ステップアップ10連半額でゲルググMを引けました。(^_^;A
ガーベラ・テトラは引けないんだな。( ̄^ ̄ 😉
せっかくなので、乗ってみました。(=゚ω゚)ノ
ゲルググM 山岳地帯 コスト400制限
乗る前は「ゲルググ系だし、ヒットボックスが大きいから、辛いんだろうな」と思っていたのですが、意外にも私には使いやすかったです。
前作で使っていた強襲機(前作では格闘機という分類でしたが)だからだとは思いますけど。r(^^;)
ゲルMのメリット・デメリットを書き出してみると
メリット:
- 硬い
- スラスタースピードが速い
- よろけ兵装が二つ
デメリット:
- ヒットボックスが大きい
- 癖のある格闘モーション
格闘モーションは慣れるまでキツいと思います。
なんと正面に居る相手にヒットしません。(^_^;A
相手を右前に捉えないとダメなんだよね。
パラメータを比較してみます
ゲルググM | ブルーディスティニー2号機 | ジーライン・ライトアーマー | |
機体HP | 15500 | 12000 | 12000 |
耐実弾補正 | 17 | 12 | 8 |
耐ビーム補正 | 15 | 12 | 8 |
耐格闘補正 | 30 | 18 | 26 |
射撃補正 | 13 | 10 | 28 |
格闘補正 | 27 | 30 | 12 |
スピード | 130 | 135 | 130 |
スラスター | 70 | 45 | 65 |
格闘兵装威力 | 2100 | 2100 | 1900 |
よろけ取り兵装 | MMP-80付属グレネード(MMP装備時) ゲルググ用ビーム・ライフル(ビームライフル装備時) 腕部110mm速射砲 | 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル 腹部マイクロミサイル | ヘビー・ライフル |
数字で見ると、明らかにゲルMは硬いな。(^_^;A
HPが3500多く、装甲も厚い。
その分、ヒットボックスが大きい訳ですが。(; ^ω^)
硬いという事は、より長い時間生き残れるという事です。
強襲機が生き残っているという事実は、相手支援機にとってプレッシャーなハズです。
「相手支援機を落とす」という事と同じくらい「相手支援機に仕事をさせない」という事は大切だと思います。
ゲルM、アリだと思います。(=゚ω゚)ノ